2012年04月28日

ギフログさん初投稿


川本三郎さんのマイ・バック・ページ
元々はキース・ジャレットのマイ・バック・ページスにしびれ、この曲のがボブ・ディランの曲だと知って驚き
持っているバーズのベストにこの曲が入っているのを知ってまた驚き
そして両方聞き比べて同一曲と気づかない自分にまた驚き
そしてこの曲の意味を調べようとネットで検索したら川本三郎さんの本に出会い
もっと調べたら松山ケンイチさんで映画になっているのに驚いた

川本三郎さんは昔から知っていた
映画とか音楽の評論を書かれる方で、どちらにも興味があるバン様にはなじみの作家さん
ただ今までこの方の略歴など読んだことがなかったからこのような過去のある方とは知らなかった
バン様は60年生まれだから学生運動どうのこうのといえる世代ではない
それでも入った大学には立て看が正門は入るとずらりと並び学生運動の名残が残っていた
その上寮に入ったからご多分に漏れず日共系の方もたくさんみえた
大学自治会が革マルなんてどこへタイムスリップしたのかと思った
入学早々落とした財布を拾ってくれた方が創価学会の方でその方の下宿に財布をもらいに行って勧誘された
祖国と学問のためにとか緑の旗なる新聞も身近にあった
うたごえ運動なるものでギターをかき鳴らして唄ってもいた
ただこの本の中のように社会や大学が盛り上がっている時代ではもうなかった
川本さんみたいに傍観者であることに疑問も感じなかった
時代が違うと言えば一言だけどやはり時代が違った
あのころの僕はいまより年をとっていた。いまの僕はあのころよりずっと若い。
ボブ・ディランの30周年記念コンサートで唄うクラプトンやトム・ペティ、ジョージ・ハリソン、ニール・ヤングさんたちを見ているとこの歌の歌詞の重みがわかってくるような気がする
そしてどうしてもこの本を書かなければならなかった川本さんの気持ちも

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Posted by bozunoban  at 10:28 │Comments(0)読書

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