2005年03月22日

「泥流地帯」を読みながら泣く男

「深夜特急」やったか「アジアン・ジャパニーズ」やったか忘れてしもうたけど「泥流地帯」の事がでてくる
いっぺん読んでみたいと思とったけど、なかなか機会がなかった
最近、図書館で「三浦綾子小説選集」を見つけて読み始めた
なんか涙がとまらんかった

うお座O型一人っ子の私は涙もろい
うちの娘、しし座とら年O型も涙もろい
先日、救急救命24時を見ながら泣いていた
それはええとして「泥流地帯」の話
こんなにも不幸の続く話は読んだことがないというような紹介をされていたと思う
読み始めると、本当に北海道開拓時代のこれでもかこれでもかというぐらい不幸がおしよせる話やった
最後に十勝岳の噴火の泥流に一家のほとんどが飲み込まれ死んでしまう、母ちゃんがやっと帰ってくるというのに
生まれ変わってもまじめに生きると言うにいちゃん
くそーやよな
図書館に勤めていながら、昔は三浦綾子と曽野綾子の違いもわからず、三浦朱門がだんなさんなのはどっちなの状態やった
ただ、寮にいる頃、赤旗か何かで見たような気もするし、キリスト教徒やったと聞いたような気もする
そやけど、音楽家とか作家とかはその人の思想は政治家と違うんやから関係あらへん
けっして長編ではあらへんけど、本当に生きるということを考えさせられる話やった
本読んで泣いとる場合やないかもしれん
45にもなると、上手に生きよう楽しようという気が強くなるけど、正直に生きていこうかなと思いましたわ
しかし、すごすぎる

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Posted by bozunoban  at 16:28 │Comments(0)読書

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